2016年。趣味について und WoT始めました

2016年1月4日月曜日

Game

t f B! P L
2016年になりました。
今年はリオ五輪のある年ということで、うるう年ですね(そういう憶え方)。

さて、年始ということで最近の趣味の状況など整理してみたいと思います。
年末に新しいゲームを始めたので、それについても。

■山
長らくまともに歩けていません。
子どもたちも大きくなったので、今年から家族登山など楽しみたいところ。

■ボルダリング
同上。
よく行くジムが「小学生未満は土日利用不可(混雑して危険なため)」なんですが、下の子も4月から小学生なので、これまた家族で通いたいと思います。僕はリハビリからですね。

■漫画
幾つか連載終了を迎えた作品があったり、新たな出会いがあったり。
「青い花」はKindle版がセールになってたので買い足しました。これで何セット持ってるんだ……?


(以下、ゲームの話です)


■Guild Wars2(GW2)
HoTリリース以後、PvEをメインに時々PvPに出向き、WvWは何か試したり確認したりnode掘ったりする程度ですが、このところはPvEも控えめになっております。

PvEはエリート開放や新マップ開拓に始まり、最近は資源採掘に精を出しておりましたが、毎年恒例の冬イベント(Winterday)が始まって以降は、そちらに注力していました。冬イベントで「雪が降る肩アーマーskin」が手に入るアチーブが実装され、ちょっと欲しいなーと思ったのでがんばってみましたが、道半ば(も行ってない?)で力尽きました。「PvEは廃人道」とはよく言ったものです。再び資源集めゲームに戻りましたが、さて集めた資源で何をしよう?とふと思い立ち、その頃に年末モードに入ったこともあり、少し離れ気味となっております。

そもそもWvWメインだった私がWvWを遊ばなくなったのは、HoTに由来するアレコレが主たる理由ですが、それ以外にも、あまりにも実りがないことも理由です。一時期にはリーグ戦なども開催されましたが、それも遠い過去のこと。AnetのWvWに対する姿勢がよくわからぬまま、人数差ゲーはエスカレートし、次第に人心は離れていきました。いっぽう同じ戦うなら、PvEでCPUと(WvWでの敵も、特に集団になるとCPUみたいなもんです)戦うほうが、色んな物が手に入って美味しいことに気づきました。これすごく稼げるじゃないか、と。GW2を広く遊んでる人なら当たり前の話ですが、私にとっては新鮮だったんですね。

まぁ、今はそれすら控え気味だという話です。ギルドミッションやデイリーリワードもらったりする程度になるんじゃないでしょうか。

■HearthStone(HS)
各アドベンチャー&ある程度カードパックを購入して幅広いデッキを作れるようにはしてあって、その時の流行りのデッキに触れてみたり、新しいカードを試してみたり、カードバック報酬を手に入れるために最低でもランク20にしたり、という程度の遊び方です。12月も無事ランク18ぐらいで終えられて、新しい月になりましたので、そろそろ始動しようかと思います。

本当はガッツリと遊びたいところなのですが、他が忙しいことと、スマホが小さくて遊びづらいのでなかなか。そろそろ機種変更したいんですけどねえ……

■スプラトゥーン(イカ)
GW2のHoTが出るまでは結構熱心に遊んでいましたが(特にフェス時)、最近は新マップや新ブキを試す程度になっています。触れば楽しいのは間違いないんですが、テレビつけてWiiU起動して云々というシーケンスが手間だなあと思わなくもないです。

■その他
Steamにて色々積んでいますが、これらもなかなか。
例えばMGSV:TPPは、あの子が出てくる前までで停滞してます。そういやPC版のMGOってどうなったんだろう。

■新しいゲーム
World of Tanks、通称WoTを始めました。
以前少し遊んでたWoWsは艦艇Verでしたが、WoTは戦車Verですね。

元々ミリタリーものは好きで、WoTもチュートリアルだけ触ったことがあったのですが、最近ふとガルパンのアニメ版&OVA版をAmazonプライムで観たこともあり、熱が高まった次第です。遊んでみると、これが実にしっくり来たわけですよ私に。ああ楽しい。

今は以下の様なラインナップで順に遊んでいます。それぞれ役割・個性があって楽しいです。
 軽戦車:ルクス(ドイツT4。偵察たのしい)
 中戦車:T-34(ロシアT5。お金稼ぎを兼ねて)
 重戦車:無し(KV-1かオイあたりを作りたい)
 駆逐戦車:SU-122-44(ロシアT7。課金。お金&EXP稼ぎ用)
 自走砲:G.Pz.Mk.VI(e)(ドイツT2。このままT3育てるより駆逐戦車から分岐させたほうがいいらしい)

WoTのいいところは、おそらくそれなりにデフォルメされつつ、それなりにリアルなとこじゃないでしょうか。なので、全く戦車知らない人でも気軽に触ってもらえる上、詳しく知れば知るほど上達もするし、マニアにもウケるという。よく出来たもんです。おそロシア。

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